トップページへ戻る
6/23 ミルリーフ、リュームの絵と設定追加
モンスター・コレクション・ノベル X SUMMON NIGHT X Happy World!
下手糞な絵とともに、ダメSSの設定を紹介します。(汗)
主要キャラクター
大村猛 登場作品【Happy
World!】
”名も無き世界”の”ニッポン”という国の中学生。
不真面目だが、曲がったことが嫌い。
フリーダの召喚儀式により、六門世界へと召喚されてしまう。
一見すると、普通の中学生だが、彼の母親、ルエルは人間ではなく熾天使なため、かなり特殊な生い立ちをしている。
(人間と熾天使の響界種)
また、最高位の天使の力を、ルエルからほぼ全て受け継いで(奪って)いるため、強大な光力を行使できる上に、堕天使の”武装”とは比べ物にならないほど強力な”天鎧”をまとうことができる。
……が、彼自身は、まだまだ未熟であり、強大な力に振り回されるため、あまり強い力を行使しようものなら暴走してしまう。

登場作品【モンスター・コレクション・ノベル】
ノエルという大天使(アーク・エンジェル)を守護天使として従えている教皇庁のエリート。
……だったが、とある事件でノエルを失い、場末の部隊に左遷されてしまった神官魔術師の少女。

登場作品【モンスター・コレクション・ノベル X サモンナイト・シリーズ】
フリーダに魔導具「契約の指輪」を渡した謎の女吟遊詩人。
<正体>
六門世界が、リィンバウムと呼ばれていた古代帝国期よりもはるかいにしえの時代。
人間と悪魔の大戦争が起こった。
強靭な肉体、そして特殊な能力を持つ悪魔に対し、人間はあまりにも脆弱な存在である。
しかし、人間には切り札があったのだ。
あらゆる”真の名”をつかみ、操る召喚術というものが。
それらを駆使し、多大な犠牲を払いながら、ついに悪魔たちの首領”メルギトス”の力をほぼ全て奪い、異空間に封印することに成功する。
それから、気が遠くなるような年月が流れ……。
ある時、メルギトスは己が封印されている異空間に、剣が突き刺された女の死体が入り込んできているのに気付く。
突然の物言わぬ来訪者に喜ぶメルギドス。
その女の死体の正体が、ハイ・レベルの召喚術師であると同時に、古代帝国オーリリアで製作された強大な魔の因子を持つホムンクルス、ベルフェンディータだったからである。
かつての器、レイム以上の最高の肉体を手にした悪魔王メルギトス。
再び世界に恐怖が襲う!
「”裁くもの”と”神の落とし子”を組み合わせれば……あの”アルミネ”を超える存在に……フフフ」

登場作品【サモンナイト・シリーズ】
トップクラスの寿命を誇る竜族。
その中でも、”大崩壊”以前、まだ六門世界がリィンバウムと呼ばれていた神話級の時代から生き続けているコーラルは、ずば抜けた存在といえよう。
ちなみに、性別はなし。(原作の設定では不明)
外見は、子供のようであるが、実際の姿は、巨大なハイ・エイシェント・ドラゴン(古代竜)である。
そのため、あくまでもこの姿はかりそめの姿にすぎない。
だが、コーラルにとって、かけがえのない時間(とき)を、この姿で過ごしていたため、今でもこの姿でいることが多い。
幼少時に、人間、そして様々な種族に囲まれて育ったため、どの種族に対しても差別意識はないようだ。
「逝ってよし! かと……」

【左】コーラルのアニマ(女らしさ)が強くなるとこの姿になる。
クラス:虹翼の守護竜
元の姿に比べ、魔法攻撃が強くなるが、物理攻撃が弱くなる。
【右】コーラルのアニムス(男らしさ)が強くなるとこの姿になる。
クラス:青鱗の守護竜
元の姿に比べ、物理攻撃が強くなるが、魔法攻撃が弱くなる。
注:原作の設定と大幅に違います。(汗)
最初自分の脳内では、リューム、ミルリーフ、コーラルを別々に登場させ、3人(匹)が合体することにより、
キングギドラみたいな三つ首の竜になるという設定だったんですが、さすがにメチャクチャなので、
コーラルがリュームやミルリーフに変態するという設定に変更しました。

登場作品【サモンナイト・シリーズ】
伝説の武器、「送還の剣」に宿りし、妖霊の姫。
<大村エル> 登場作品【Happy World!】
”名も無き世界”の”ニッポン”という国の中学生。
大村猛の妹。
実際は、熾天使ルエルから分裂した個体であり、ルエルのクローンに近い存在。
(”名も無き世界”の純粋な天使は、単体で繁殖する)
猛よりも、潜在能力で劣るものの、光力を操る技量は、はるかに上。
<マリア & フレイム> 登場作品【モンスター・コレクション・ノベル】
未記入
<レオン・ロシューヌ> 登場作品【モンスター・コレクション・ノベル】
元・聖杯騎士団団長。
過去の行いを悔い、隠遁生活を送っている老人。
老いてもなお、鋭い眼光と剣腕は衰えていない。
「ベルフェンディータ……。
ヤツは、かつて、わしとともに聖者エルドの墓所に向かった召喚術師なのだ……!」
トップページへ戻る