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馬券「当たらなければどうということはない!」

遊びで(競馬を)やってるんじゃないんだよ!!


最後の直線
「まだだ!まだおわらんよ!」


   ぼうやだからさ   i         ,r ' ,. r ' ´ /,..イ’   丿/ '; 、
               |        /,/´   .i'/     ノ/  ヾt、
                  !i !    ,.: ----- :...,_,......!.,,__ _,.. ::--' ´= :..,,_ 'j'ヽ
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                        ディープ



池江「ディープよ薬付きの飼葉を食ってはいけない」

ディープ「だったらこんなところで食わせるな!」


03年京成杯
ブルーイレヴン武豊「助けてください! げ、減速出来ません!」


「ララァ、明日のマイルCSの予想か?」
「はい大佐、白い馬が勝ちます」
「ララァは賢いな」


シロッコ「私だけが…負けるわけがない… 
     貴様の着順も一緒に連れて行く…ディープインパクト…」
ディープ「シロッコ、やったのか?
     …3歳馬と6歳牝馬が追い抜いていく?」


キモ添「正海(まさみ)?女の名だな…なんだ男か…」



ニンジンいらないよ


ユタカ「ごめんよ、僕にはまだ乗るべき馬がいるんだ。こんなに嬉しいことはない。
分かってくれるよね。スズカにはいつでも会いに逝けるから」

発券機にマークシートを突き返されて
『修正してやる!』


「見せてもらおうか、英国のG1馬の性能とやらを」



キングヘイロー「貴候、ヒシアマゾンという馬を知っているか?」
カワカミプリンセス「ヒシアマゾン?旧世紀の競争馬ですな?」
キングヘイロー「最強牝馬でな…時代を読みきれなかった馬だ…貴候はそのヒシアマゾンの尻尾だな」
カワカミプリンセス「ヒシアマゾンの尻尾の戦い振りとくとご覧あれ」
キングヘイロー「ヒシアマゾンは騎手に降着させられたのだぞ」



豊「僕は…殺したくなんかないのにー!!」

ススズ「………」

バルク「血統の違いが能力の決定的差ではないという事を教えてやる!」


スーパークリーク
「お、俺を踏み台に…」

ブライト 「今日の京都競馬場はミノフスキー粒子が濃いぞ!」


ドズル「ディープインパクトが量産の暁には外国勢など吹き飛ばして見せるわー!!」


「全滅!? 21機のオセアニア馬が全滅!? 4分も経たずにか!? 傷ついた日本馬2隻にオセアニア馬が? 21機も? ば、化け物か?」


ディープ@弥生賞
「2度もぶったね!? 親父にもぶたしたことないのにっ!!」

岩田 「私は中央で勝てんと言うのか?関口さん私を導いてくれ。」


デルタブルース「菊花賞馬は伊達じゃない。」


武豊 「ん? チークピーシーズがついてない」
藤沢 「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
武豊 「乗り方はさっきの説明でわかるが、ダンスインザムードな、私に使えるか?」
藤沢 「武さんの溜め殺しの能力は未知数です。保証できる訳ありません」
武豊 「はっきり言う・・・気にいらんな」
藤沢 「どうも・・・気休めかもしれませんが、武さんならうまくやれますよ」
武豊 「ありがとう、信じよう」

パンドラ「悲しいけどこれが競馬なんだよねぇ」


武豊「沈んだよ。先行し過ぎてな」

「タメ殺しの男が」


ダイワメジャー「また君(ダンムー)か。厄介な奴だよ、君は!」


シックスセンス「見事だな!しかしデイープ、自分の力で勝ったのではないぞ!
そのイプラトロピウムの性能のおかげだということを忘れるな!」

ガロード・ディープ「種・・・売るよ」

ギャロ「君はいい競走馬であったが、君の調教師がいけないのだよ」

「駄馬とは違うのだよ駄馬とはな!」

高田潤「ボクが一番、ドリームパスポートをうまく使えるんだ!」

松田国「強化しすぎたか・・・」

藤沢「カズヲ逝きまーす!」

ゴ「私の愛馬は凶暴です」

「実力で勝ったと思うなよ、薬(以下略)」


あえて言おう、ヤク(薬)だと。



本田「計ったな!?四位ぃー!」

サテライトキャノン、発馬ぁ!!


増えすぎたサンデー系を海外に移住させるようになって半世紀

サンデー系はそこで
仔を産み

育て

そして死んでいった…………


ハナ差で馬券を外したオレ「なんとぉー!」

ダメ「待ちに待った時が来たのだ!多くの馬券が無駄死にで無かったことの証の為に!
再び関東の時代を掲げる為に!MC制覇のために!淀よ!私は帰ってきたぁ!」


我々はデュランダルの
唱える追込みに対し
明確に反旗を翻す!


右回り、実績薄いぞ、なにやってんの!!


厩務員「私の薬を吸って…そして勝つのよ…!!」

ずるいのよ
ディープ
みんな
裏切られたわ

ディープ・ビダン「高橋!貴様のような人間がいるから闘いは終わらないんだ!暗黒の彼方へ消えろ〜!」

ダメジャー「ダンムーさん!もうやめてください。僕たちが戦う事なんてないんです!」
ダンムー「私を戦いに駆り立てたのはボウヤ、あなたよ!」

武豊をディープから
降ろそうと思うんだが
勇気がなくて本人には
直接言えないんだ。

タマモクロス
聞こえて
いたら
君の生まれの
不幸を呪うがいい!


デュランダル「私はスローペース症候群の導入をここに宣言します!!」



太一    「こいつ動くぞ」
       「ハミとムチで操縦ができる。
        調教型サラブレッド、ブラックカフェ」
        すごい!

       親 父 が 熱 中 す る 訳 だ 。」



太      「いいから、コーナーふくれるな」


本田左ムチ「う、撃つぞ!撃つぞ!撃つぞ〜!」

満足だろうな、
フサパン
でもそいつは1着を
奪われた私たちに
とって屈辱なんだ



          _. -‐' ´ ̄´ ̄ ̄`.ー--、
      . -‐'´        .. ミ゛    ヽ
      ノ         _.. ミ、       ヽ
     /   r、 ヽ.   ヾ        ヾ゛ 、.|
    ノ  /  ヽ |ヽ ト、|     ....'゛ヾ、、、|
    | / |   )ノ jノ__jノー--、 γヽ.     |
    |ル、| 、__. ==iデ    )ミ| r、 i    rj
      ヽ.  ` ー'′   ノ .}ミ| 〉 ノ    〈
       | ミ       l|  三、_人     _}  サラブレッドの格闘戦というのを見せてやる!
       | : __:.        ミ|   jルル、_ζ
       `'y'´        メ      ト′
        `'y=-‐      メ  ,'     |
         |"   _. -: '  〃     ミ|__
         ゛ー―'i::::::   / _.,, -‐'' ̄ ゛` 'ー- 、
             ノ::: _,., -‐''´  ゛



アンチディープ「諸君らの熱狂する三冠馬、ディープは死んだ!」


嘘だと言ってよ
ディープ!


ハーツ「ディープ聞こえていたら君の厩舎を呪うがいい」
ディープ「厩舎だと?」
ハーツ「君は良い遠征仲間であったが、君のスタッフがいけないのだよ」
ディープ「盛ったな一服盛ったなハーツ」


パンドラ「悲しいけどコレ、降着なのよねw」



我がJCの優勝賞金は欧州のG1に比べ3倍以上である!
にもかかわらず外国馬が参戦してこないのは何故か!!


池江:「私のではない、これが馬の夢、馬の望み、馬の業。
    他馬より速く、他馬より高く、他馬より優秀に!!」


ロジック「ヘタレじゃない!ヘタレじゃない!ホントの駄馬さ〜」


大地「人はね・・人間はね・・自分を見るのが不愉快なのよ。
    でもね、・・どんなに不愉快でも、どんなに憎くっても、自分自身を殺すことも・・自分自身をやめることも出来ないのよ!」
未崎「な、何を言ってるんだ・・お前は・・」
大地「私はあなたよ・・。あなたは・・・私なのよ!」
未崎「・・!!」
大地「あなたは・・私のいっとう激しいところだけを持った人でしょう!・・私は・・柴田大地!」
未崎「私は未崎だ・・私は未崎だ・・」
大地「私よ、死ねぇー!」



武 「ん?イプラトロピウムがついてない」
池江 「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよw」
武 「乗り方はさっきの説明でわかるが、ノーマルディープインパクトな、私に使えるか?」
池江 「武さんの溜め殺しの能力は未知数です。保証できる訳ありませんw」
武豊 「はっきり言う・・・気にいらんな」
池江 「どうも・・・気休めかもしれませんが、武さんならうまくやれますよwww」
武豊 「ありがとう、信じよう」



ローエングリン、うてーい!!

シェルズレイ「シュクルさん!もっと離れて下さい!このまま直撃を受けたら2騎共やられてしまいます!」
シュクル「了解!…来たっ!」
カワカミ「斜行〜〜っ!!」
シュクル「な、なんてパワーなの!?」


ディープ、逝け!忌まわしい記憶と共に!


池江「ドーピングで勝てるさ。
ディープは僕が基礎設計をして、君が騎乗してるんだから」
武豊「そうですね」


ディープ 「それでも!クスリだけが僕の全てじゃない!!」
理事長  「ハッ!それが誰に分かる!?なぜ分かる!?
      分からぬさ!!誰にも!!」




シロッコ「勝てると思うな、小僧ーーーーーー!!!!!」


井崎修五郎「これで当たらなければ、オメデトウってところだな。」


「後方より接近する熱源3、距離67、ダークホースです!
 馬名特定…これは…Xナンバー、ウインデュエル、サンキンバスター、
 グリーンブリッツです!」
「ゴットスピード1番、照準合わせ、撃てぇ!
 19番から24番、コイントス装填!、撃てぇ!」


昨年の有馬後の風潮
「ディープが!ディープが負けたんだぞ!!
競馬人気復活のために、皆が望んでたディープが!!
それを、それをこんな風に負かすなんて、それはそれは酷いことなんだよ!!
クリストフ・ルメール、お前は人間のクズだ!!
生きていてはいけない存在なんだ!!」



サイレンススズカの最後

あっ・・・大きな数字が点いたり消えたりしている・・・

大きい・・・僕の馬番かな・・・

いや・・・いや・・・ちがうな・・・

僕の馬番はもっと・・・もっと違う番号だもんな・・・

この馬運車狭いよな・・・暑苦しいな・・・

ねぇーーー開けてくださいよ・・・ここ・・・


ヨシトミ「私はかつて、大先生と呼ばれた男だ」

連邦議員「だ、大先生!?美浦の4453か?!」



ウインガー「死ぬぜ。俺の馬券を買うと、みんな死んじまうぞ〜」


1995 6/10 17 25  7/2 9 16 22 30   8/6 13 19 27…
            _____
         _,.r/ /      ゙̄`ー-、_
       // /            \
      /__j  └-、             ヽ、
    /.//――t‐、. ヽ              ヽ
   ./ .://    !ヾ\ ゙、              i!.
   / //       ! ヽ,\!          _,.-―‐i.!
  .i  i !     ,l! /゙ー-!、_       r'"r―‐‐、:.i
  .l ノ !     〃ノ __二ニー‐-= ,j ./     l i
  ,lr'"_」゙、__,..イr'l.l~「  __,,,..、 ゙i.TT´ i /      l i
  Y~i ゙({ ;''ftf'j:; ノ' -;r'tテ‐:ミ ゙l l  l i      l !
  i! !/!、l} `^".:i"  ゙ヾ二~  ハ.〉  ! l      .!,!
.  i! ゙: ::!    l!  `     ,! l.l  ! i!     / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ヽ.  ::゙!.  、j゙  .:、     ,j l.l  \ヽ.__./  |
    ヽ  :::!  ー‐''  __,:  〈 ,リ,!    ゙ー::/    |  悲しいけどコレ
     \  ::、 ー-― '",. "  ノ,!j´    ,.-f"  _ノ   連闘なのよネ。。。
      i : !. ゙ー==   /,f ,!  r‐'" _,.jー、 `ヽ
      ト、j_,イー―‐-、./ _ト、. \_/ /   l   \_________
      ヽ  i      l./  ブ"  ̄     l
       >(" ̄ ̄{ ̄ス__/        /\_
      ̄   \__」/          /

ヒシアマゾン?牡馬みたいな名前だな・・・ なんだ、牝馬かw


荒んだ心に武器は危険なんです!後藤さん!

「ダメだ!斜めに進んじゃダメだ!審議の光だ!皆の馬券が・・・と、消えていく・・・アァ、あれは四位の憎しみの光だー!」

第30話 タップ特攻

四位「一緒に地獄に落ちようぜ!」


ディープジオン!

めぐりあい府中

毛髪薄いぞ!何やってんの!


藤岡「時代は変わったんだ!!!オールドタイプは失せろ!!!」

「名馬というのはな、薬物使用なぞしなくていい馬のことだ」


ハーツ「知れば誰もが望むだろう、君のように使いたいと!君のようでありたいと!」
ディープ「そんなこと!」
ハーツ「故に許されない…君という存在を!」
ディープ「僕は…それでも僕は…! 薬だけが僕の全てじゃないッ」
ハーツ「それが誰にわかる?なにがわかる!?分からぬさ!誰にも!」

ハーツ「これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろ!」
ディープ「最強と信じ、海外に逃げ、飛べず!勝てず!その果ての終局だ!もはや勝てるレースなどない!
     そして負ける、無敗の3冠馬は! 負けるべくしてなァ!」
ディープ「そんなこと!」

ディープ「そんな、貴男の理屈!」
ハーツ「それが馬だよ、ディープ君」
ディープ「違うっ! 馬は、馬は、そんなものじゃない!」.
ハーツ「ハッ!なにが違う!なぜ違う!この欲望の目と心と、馬券を叩く指しか
     持たぬものたちの世界で、なにを信じ、なぜ信じる!?」
ディープ「それしか知らない貴男がッー!」.
ハーツ「知らぬさ!しょせん馬は己の知ることしか知らぬ!
     まだ苦しみたいか!いつか…やがていつかはと!
     そんな甘い毒に踊らされ、いったいどれほどの駄馬と戦い続けてきた!?」
ディープ「そんな理屈!」

ハーツ「馬が数多もつ予言の日だ!」
ディープ「そんなこと!」
ハーツ「それだけの業、重ねてきたのは誰だーッ!」
ディープ「それでも…走りたい世界があるンダー!」





   武    「なんでこんな時に騎手を落とす!?
          これでは、レースが寒くなって競馬が成り立たなくなる!
          JRAの冬が来るぞ!!」

ノーリーズン 「競馬界に住む者は自分達の事しか考えていない!
          だから抹殺すると宣言した!!」

   武    「馬が人に罰を与えるなどと!」

ノーリーズン 「私、ノーリーズンが粛清しようというのだ、豊!」

   武    「失格だよ、おまえは!!」




ディープ「払い戻しなんて安いものだ、特にオレのはな」



  .-、  _
  ヽ、メ、〉      r〜〜ー-、__      ________________
  ∠イ\)      ムヘ._     ノ      |
   ⊥_      ┣=レヘ、_ 了     | え−−い、オグリキャップはいいっ!
-‐''「 _  ̄`' ┐  ム  _..-┴へ   <
  | |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒',    ヽ.   | ライアンを映せっ! ライアンの走り振りをっ!!
  (三  |`iー、  | ト、_ソ   }     ヽ   |
  | |`'ー、_ `'ー-‐'    .イ      `、   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | |   `ー、    ∠.-ヽ      ',
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